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楽天市場API×AIで商品紹介記事を作る手順【2】商品取得・スプレッドシート保存編

楽天市場API、Googleスプレッドシート、OpenAI APIを組み合わせて、商品紹介記事の作成を効率化する手順をまとめた記事シリーズです。

楽天市場APIの接続テスト

まずは楽天市場APIから商品情報が取得できるか確認します。

python test_rakuten_api.py

成功すると、以下のように表示されます。

ステータスコード: 200
取得件数: 5 件

CLIENT_IP_NOT_ALLOWED が出る場合は、楽天ウェブサービス側の許可IPを確認します。

商品をCSV保存する

最初はGoogleスプレッドシートへ直接保存する前に、CSVで保存できるか確認しました。

python rakuten_search_to_csv.py --keyword "モバイルバッテリー"

生成先は以下です。

data/rakuten_items_キーワード_日付.csv

Googleスプレッドシートへ保存する

次に、商品情報をGoogleスプレッドシートへ直接保存します。

python rakuten_search_to_sheets.py --keyword "モバイルバッテリー" --hits 5

成功例です。

楽天APIステータスコード: 200
ヘッダー行を作成しました。
Googleスプレッドシート保存完了: 5 件

スプレッドシートに作成される主な列

複数キーワードをまとめて取得する

複数ジャンルの商品を追加したい場合は、keywords.txt に1行ずつキーワードを書きます。

open -e keywords.txt

例です。

モバイルバッテリー
防災グッズ
USB-C 充電器
ワイヤレスイヤホン
ヘアアイロン
スマートウォッチ
ゲーミングチェア
電気毛布
加湿器
除湿機

一括取得します。

python rakuten_batch_to_sheets.py --hits 5

紹介商品をさらにスプレッドシートに追加する

新しい商品ジャンルを増やしたいときは、keywords.txt にキーワードを追加してから、再度一括取得を実行します。

python rakuten_batch_to_sheets.py \
  --hits 30 \
  --min-review-count 100 \
  --min-review-average 4.2 \
  --min-affiliate-rate 2 \
  --max-price 15000

条件フィルター

紹介しやすい商品だけを残すために、条件を指定できます。

厳選したい場合の例

python rakuten_batch_to_sheets.py \
  --hits 30 \
  --min-review-count 500 \
  --min-review-average 4.3 \
  --min-affiliate-rate 2 \
  --max-price 10000 \
  --free-shipping-only \
  --in-stock-only

重複登録を避ける

スプレッドシートに既にある商品は、商品URLやアフィリエイトURLを見て重複スキップします。

新規商品はありません。重複スキップ: 5 件

この表示はエラーではありません。

管理列

商品を運用しやすくするため、以下の列も追加しました。

投稿文作成状態未作成 または空欄の商品が、次の記事のAI生成対象になります。