日数計算・和暦変換ツール|期間の日数、○日後の日付、令和・平成の変換
契約の期限、イベントまでの日数、書類に書く和暦。日付の計算は、カレンダーを指で数えると意外と間違えやすいものです。よく使う3つの計算を1ページにまとめました。
1. 2つの日付の間の日数
2. ○日後・○日前の日付
3. 西暦から和暦へ変換
3つの計算の使いどころ
2つの日付の間の日数
イベントまであと何日か、入社してから何日たったか、といった期間を調べるときに使います。結果は日数のほか、「○週と○日」「○年○か月○日」の形でも表示します。
注意したいのが「開始日を数えるかどうか」です。たとえば10月1日から10月3日までは、差を取ると2日ですが、1日・2日・3日と指で数えると3日になります。宿泊の泊数は前者、イベントの開催日数は後者の数え方です。チェックボックスで切り替えられるので、用途に合わせて選んでください。
○日後・○日前の日付
「今日から100日後は何日か」「支払期限の30日前はいつか」を求めます。結果には曜日も表示されるので、土日にかかるかどうかもすぐ分かります。
赤ちゃんのお食い初め(生後100日)や、商品の返品期限、資格試験までの逆算など、身近な場面で意外とよく使う計算です。
西暦から和暦へ変換
役所の書類や履歴書で和暦を求められたときに便利です。令和・平成・昭和・大正・明治に対応し、元号が変わった年は日付によって正しく振り分けます。元年は「令和元年」のように表示します。
元号の切り替わり日
| 元号 | 始まった日 | 西暦からの換算 |
|---|---|---|
| 令和 | 2019年5月1日 | 西暦 − 2018 |
| 平成 | 1989年1月8日 | 西暦 − 1988 |
| 昭和 | 1926年12月25日 | 西暦 − 1925 |
| 大正 | 1912年7月30日 | 西暦 − 1911 |
| 明治 | 1868年(新暦の採用は1873年) | 西暦 − 1867 |
2019年は、4月30日までが平成31年、5月1日からが令和元年です。1989年も同じように、1月7日までが昭和64年、1月8日からが平成元年になります。年だけで換算すると間違えやすいのはこの切り替わりの年です。
なお、日本で現在の暦(グレゴリオ暦)が使われ始めたのは1873年(明治6年)からです。それより前は旧暦が使われていたため、このツールでは1873年以降の日付を変換の対象にしています。
計算を間違えやすいポイント
- うるう年:4で割り切れる年は2月が29日までありますが、100で割り切れる年は例外、さらに400で割り切れる年は例外の例外です。2000年はうるう年、2100年はうるう年ではありません。ツールではこのルールも含めて計算しています。
- 月末の扱い:「1月31日の1か月後」は2月31日が存在しないため、ルールによって答えが変わります。このツールの「○年○か月○日」表示は、目安として月単位に丸めた値です。契約などで正確な期間が必要な場合は、契約書の定めを確認してください。
- 法律上の期間:民法では、期間の初日は原則として数えない(翌日から数える)と定められています。法律や契約の期限を計算するときは、開始日を含めない設定が基本になります。
よくある質問
- 何年先まで計算できますか?
- 日数には10万日(約270年)までを指定できます。ブラウザの日付の仕組みで扱える範囲であれば計算できます。
- 営業日(土日祝を除く日数)は計算できますか?
- このツールは暦の日数を計算します。祝日は年によって変わるため、営業日の計算には対応していません。
- 入力した日付は保存されますか?
- 保存されません。すべての計算はページの中だけで行っています。