Aplicaciones web 開発ツール 読了目安 約3分

JSON整形・検証ツール|見やすく整える・1行に圧縮・エラー位置を表示

APIのレスポンスや設定ファイルを確認するとき、1行に詰まったJSONは読むだけでひと苦労です。カンマ1つの抜けでエラーになるのに、どこが悪いのか分からないこともあります。貼り付けて押すだけで整形とチェックができるツールです。

JSON整形・検証

JSONを貼り付けて「整形する」を押してください。

JSONとは

JSON(ジェイソン)は、データを文字で表すための書き方のひとつです。もともとはJavaScriptの書き方をもとにしていますが、今ではほとんどのプログラミング言語で扱えるため、Webサービス同士のデータのやり取りや、アプリの設定ファイルなどで広く使われています。

{
  "name": "カオスエロン",
  "tools": ["文字数", "画像"],
  "active": true
}

波かっこ { } で「名前と値の組」をまとめ、角かっこ [ ] で値の並びを表します。値には文字列、数値、真偽値(true / false)、null、そして入れ子のオブジェクトや配列を使えます。

このツールでできること

  • 整形:改行とインデントを入れて、階層が一目で分かる形にします。
  • 圧縮:余分な空白や改行を取り除き、1行にまとめます。通信量を減らしたいときや、1行で貼り付けたいときに便利です。
  • 検証:書き方が正しいかをチェックし、間違いがあればおおよその行と列を表示します。
  • キーの並べ替え:オブジェクトのキーを名前順に並べ替えます。2つのJSONを見比べるときに差分が分かりやすくなります。

よくある構文エラーと直し方

間違い誤った例正しい書き方
最後の要素の後ろのカンマ[1, 2, 3,][1, 2, 3]
シングルクォート{'a': 1}{"a": 1}
キーを引用符で囲んでいない{a: 1}{"a": 1}
コメントを書いている// メモJSONにはコメントを書けない
要素の間のカンマ抜け{"a": 1 "b": 2}{"a": 1, "b": 2}
文字列の中の改行引用符の中で改行\n と書く

JavaScriptのコードでは許される書き方でも、JSONではエラーになるものが多い点に注意が必要です。特に「最後の要素の後ろのカンマ」と「シングルクォート」は、プログラムからコピーしたデータで起きやすい間違いです。

エラーの位置表示は「ここで読めなくなった」場所を示しています。実際の原因は、その少し前(たとえば1行上の閉じ忘れ)にあることも多いので、表示された位置の周辺をさかのぼって確認してください。

使い方のヒント

  1. APIのレスポンスをブラウザの開発者ツールなどからコピーし、上の入力欄に貼り付けます。
  2. 「整形する」を押すと、結果欄に見やすく整えたJSONが表示されます。エラーがあれば、メッセージと位置が表示されます。
  3. 「結果をコピー」で、整形後のJSONをクリップボードにコピーできます。

APIキーやパスワードを含むJSONを、ネット上のツールに貼り付けるのは避けるのが基本です。このツールは入力内容を送信しない作りですが、機密情報はできるだけ伏せた状態で扱う習慣をつけておくと安心です。

よくある質問

大きなJSONも扱えますか?
数MB程度までなら多くの端末で問題なく整形できます。それ以上になると、端末によっては動作が重くなることがあります。
非常に大きな数値の桁が変わってしまいました。
JavaScriptの数値は、およそ16桁を超える整数を正確に表せません。IDなどの長い数値は、元のデータで文字列として扱うのが安全です。
日本語が「\u3042」のような表記になりませんか?
このツールでは日本語はそのままの文字で出力します。元のデータに \u3042 のような表記があった場合も、読める文字に変換して表示します。